書 名
ヘボン伝
出版社
有隣堂
ISBN
978-4-89660-243-2
価 格
1,320円(税込み)
書籍説明
開港直後の1859年10月、横浜。およそ180日の過酷な船旅を経て日本に上陸したアメリカ人宣教医・ヘボンと妻クララ。この時ヘボンは44歳、クララ41歳、共に1892年に帰米するまでの33年間、多くの日本人と出会いながら、日本に新しい文化を伝えた。
ヘボンの仕事は、福音伝道、西洋医学を基にした無料の医療活動(施療)、「コレハナンデスカ」と一つひとつ日本語を集め編纂した日本初の「和英辞典の出版」、「ヘボン式ローマ字」の開発、平易な日本語による「旧新約聖書の翻訳出版」、「教会堂の建設」など、どれも膨大な時を費やすものであった。
本書はヘボンとクララの人と仕事を通して、日本での生涯を跡づけます。
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